2007年、建築基準法が改正され、建築確認・審査が厳格化されました。
公共施設だけでなく、戸建住宅でも詳細な設備図面が不可欠になるなど、建築設計業務はより複雑になり、
膨大な時間を要するようになりました。そこで、「山崎設備設計」は設備分野の設計業務をトータルに代行。
長年の経験を生かし、建築士や施工会社のみなさまの負担を大幅に削減しています。
専門ノウハウを活用するという
住宅設計の新発想
設備設計とは
設備設計とは、空調設備・給排水衛生設備・防災設備・電気設備の顧客要望を 具現化するため、ヒアリングして企画提案を図面化する仕事です。
主要業務
給排水衛生設備設計
建物内又はその敷地内において、給水・給湯・排水・通気及び 衛生器具、消火、ガスなどの設備。
空調設備設計
新鮮空気を取り入れ、汚染された空気を排除する換気設備、
温度・湿度などの空間を適切に保ち、快適に過ごせるように 計画する空調設備。
電気設備設計
電気を発電から送配(送電)し、安定的に供給するための設備。